• 音楽好きのための家具屋

    父のベッドに続き、兄の要請で収納付きの座敷風小上がりを製作しました。

    基本的な構造は父のベッドと同じで、真ん中に仕切りを挟んだ箱を4つ作って、それをつなぎ合わせて大きな台を作るというもの。
    兄の自宅の2階の子供部屋へ置くため、これも父のベッドと同じく分割状態で現場へ運び、箱をつなぎ合わせて底に1×4のホワイトウッドを打ち付けてキャスターを取り付けました。箱の正面開口4箇所には収納用の引き出し。シナベニヤをクリアラッカー塗装で仕上げた前板を付けました。
    天板は、正方形のユニット畳3枚を並べて、畳と同じ厚みのシナ合板にクリアラッカーで塗装した枠を作り、畳を囲うように打ち付けて仕上げました。

    この上で、兄や息子たちが体幹トレーニングをしたり、息子の友達などが泊まりに来た時の寝床として活躍するそうです。

    全長はW2600×D995×H450で、内部に空いた8箇所の開口は全て収納として使えます。

    父のベッドと比べて箱が1つ多いのと外装の仕上げ、それとユニット畳3枚を購入した費用がかかったので、材料費はベッドのほぼ2倍の25000円でした。